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これ、マクダウェルさんのせい。

ソシュールです♪

マクダウェルさんの副官の名前が「ジャックラカン」であったのを見てなんとなくラカンの論理を棍棒のように振り回してみたい気分になったので、今回は大いに小難しい事を(『大いに』で『小難しい』とはこれ如何に)書いてみようかと思います♪

ですので「小難しいの嫌ーい」という方は読み飛ばして頂いて~☆彡

==

今回は、ソシュールにとって大きな決断だった「☆Cerberus☆脱走」について精神分析的に語ってみようと思うにゃ。
検体は勿論ソシュール自身にゃ。


検体を解剖する前に先ず<対象a>について説明しなければなるまいにゃ。
ラカンの論理に拠れば、人間の欲望の源泉は部分対象としての「まなざし」「声」「乳房」 / 「糞便」 の【跡地】にゃ。

鏡像段階に入る前(つまり自身が自身として認識される前)、上に挙げた部分対象は文字通り部分対象であり「母」ではないんだにゃ。
「まなざし」「声」「乳房」は母の一部としては認識されず、それぞれ別のものとして認識されるんだにゃ。
そして同時に「糞便を供給」する事によって、「まなざし」「声」「乳房」は提供されるのにゃ。

そしてそこに父が現れるにゃ。(便宜的に父と呼ぶが、父権、絶対的な力と呼んでも良いと思う)

そうして「まなざし」「声」「乳房」は自分のものではなく母のものであると気付くんだにゃ。
(ここで留意されたいのは、「母」に気づくと同時に「自身」に気づくというところである)

そうして「まなざし」「声」「乳房」は母として合体し、「まなざし」「声」「乳房」があった場所は【跡地】となるにゃ。
この【跡地】が欲望の源泉<対象a>なのにゃ。

人は<対象a>に「あったもの」を欲望し続けるにゃ。
人になった時点(つまり「自身」に気づく時点)で“常に既に”「過去にあった筈のもの」なのである。空無である。空無に何かを求めているんだにゃ。

少々乱暴な説明であるが、今回は「棍棒のように振り回す」という趣旨なのでご容赦願いたいにゃ~。


さて、乱暴な説明を終えたところでソシュール在籍中の☆Cerberus☆について触れてみたいと思うんだにゃ。

ソシュールは「糞便」を垂れ流すにゃ。
つまり自分のプレイ時間を犠牲にして、勧誘、新人のケア、造船等をし続け、商会チャットを掻き回そうとしているにゃ。

そこには商会員の「まなざし」を求める姿勢があったように思われるにゃ。
それに伴って「声」が帰ってくる事を期待していた。つまり自身の発言、行動に対する心地よいレスポンスにゃ。
そして「乳房」。ソシュールの場合は「見返りとしての『自身の理想に沿った良い商会』」であったように思われるんだにゃ。

ソシュールの欲望を<対象a>の構造に当てはめると上記のようになるにゃ。
しかしながら、残念なことにソシュールが欲望するものはそこにはなかったにゃ。
最初の説明に書いたようにソシュールが欲望したものは“常に既に”空無だったにゃ。

ソシュールを待つものは“常に既に”空無であるがゆえに、ソシュールの欲望は「母を再び部分対象へ分解する事」へと向かう(これは一般的に「反抗期」と言えよう)にゃ。
しかし、母と密接な状況にあっては、分解する事が出来ない。母を母と認識しているからにゃ。
がゆえに、ソシュールは外部に出なければならなかったのであるにゃ。

外部へと脱走し、外からの認識によって☆Cerberus☆を個々に分解し、部分対象に戻そうという試みを無意識に行ったのが今回の脱走劇の本質と言えるにゃ。


簡単に言えばこういう事なのであるんだにゃ。
(めんどくさいから現実界・象徴界・想像界の介入に関しては割愛)


==

な~んてね♪
なんちゃって精神分析でした~ぁ☆





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コメント

No title

フェルディナン・ド・ソシュール曰く・・・

ソは「糞便」を垂れ流す・・・
『消臭ーるスプレー』近日発売かと刮目してしまいましたよ!
求めれば去りゆき、逃避すれども・・・
言論学や哲学で見るとなるほどと思える時もあるけど、現実は辛辣で空虚で残酷であるが時に愉快である!
自分の糞便を処理するのは大事だけど、処理した糞便が気になるとは、お主後ろ髪引かれておるな!
後ろに下がるのは良くないと思う、でもぐるっと廻り込むのはありかな。
何言ってるんだ私は・・・

No title

隠れラカニアンいらっしゃい!w
この記事は完全にマクダウェルさん向けの記事だよ~^^ 「わたしを腑分けしたわたし」にどう反応するか見てみたかったの~^^(試すようでごめんね)

>現実は辛辣で空虚で残酷であるが時に愉快である!

割愛した想像界と現実界の境目の話だねっ!
その通り!わたし、「わたしは会長をやっていてみんなのために頑張っている」っていう想像界の出来事から、現実界(に伴う破壊)に片足を入れている事に「享楽」を感じてる~。

>処理した糞便が気になるとは、お主後ろ髪引かれておるな!

慧眼!その通り。
でも、部分対象に分解したからこそ欲望しているのよね。多分^^
中に居たら欲望しないと思う(脱走した事からそれは明らか)。

今はブルーに戻って<対象a>を感じて心地いいよ。
少なくとも「まなざし」と「声」がある!

いずれまた慣れてきて、レベル帯の低い人に「糞便」を垂れ流すことになるだろうけれど、今回「わたしがわたしを腑分けした」事によって、☆Cerberus☆でやって来た事とはまた違う事になると思う。良い方にね。

それにしてもこの諧謔的で煩雑な文章からここまで読み解くとは、お主、只者ではないな!w

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いや、ほんと申し訳ない
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所属:フライング・サーカス
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